2017 桜、サクラ、さくら 

 


すっかりご無沙汰してしまいました。バタバタとしていて、なかなか更新できませんでした。お休み中に訪問してくださった皆様、本当にありがとうございます。ふかく御礼申し上げます。気がつけば、花はもう終わり。桜蘂(しべ)降る頃となりました。地面に桜の赤っぽいしべがたくさん落ちています。今年撮った桜の一部をアップします。

桜はむずかしいですね。わりとたくさん撮ったのに、気にいったのがほとんどない現実。ちょっとへこんでいます。こんどの写真展、桜をテーマにだそうかしら?とも考えていたのですが、う~~~ん、と困っています。

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枝垂れ桜をいろいろな所で撮りました。枝垂れは早く咲き出すタイプ、またかなり遅く咲き出すタイプ、とさまざまですね。白っぽい花のほうがピンクのより、早く咲き出すような感じです。

一方、ソメイヨシノはこれまた撮るの、ほんとにむずかしい!下のは、近くの公園で撮ったもの。紫菜花がいっぱい咲いて、桜の花びらが散り敷いた小道をかこんでいます。

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これは神戸の家の裏山の桜です。

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新宿御苑にサクラ咲く 

 



花衣ぬぐや纏わる(まつわる)紐いろいろ

杉田久女

先日、新宿御苑にお花見に行きました。全体としては2~3分咲き。ただたくさんの品種の桜があるので、満開を迎えている種や花が終わった種、はたまた見頃のもありました。多くのソメイヨシノはこれから満開をむかえるようです。すごい人出でしたよ!たぶん、3万人以上は同時にいたのではないでしょうか?広いからそれほど押し合いへしあいではありませんでしたが。海外からの方もおおく、花衣をお召しになった女性たちのあいだで、中国語や韓国語、英語にフランス語、スペイン語など、さまざまな言語が飛び交っていました。日本の花見も国際化しておりまする。

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線路脇のしだれ桜 

 



桜の季節になりました。皆さま、どこにお花見に行こうか?と考えていらっしゃるところだと思います。今年は去年より、満開が遅いような気がします。ソメイヨシノは開花宣言したものの、寒さがぶり返したりで、ゆっくり咲き進んでいる感じですね。一方、枝垂れ桜のなかには、満開を迎えた種類もあるようです。写真は、JR中央線と総武線の高架の脇にある枝垂れ桜。無名のなんでもない桜ですが、きれいに咲き誇っています。

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category: 街角の風景

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ユキヤナギの森 

 



ユキヤナギが満開です。このユキヤナギは大きなもので、四方八方に奔放に枝を伸ばしています。ユキヤナギの重なった枝の隙間から中をのぞくと、あたかも白い森を見ているようです。

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2017 乙女椿 

 


年年歳歳花相似たり
歳歳年年人同じからず


毎年恒例の公園の乙女椿の記念写真。今年もきれいに咲いています。ピンクでとても可愛いです。

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流木のある光景 

 


砂山の裾によこたはる流木に あたり見まはし 物言ひてみる
啄木

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以前から流木が好きでした。だけど、かっこのいい流木ってそうあるわけではありません。たまに写真で、怪獣のようなスゴイ流木を見ることがありますが、現実には見当たりません。上は線の細いおとなしい流木です。いつかスゴイ流木に出会いたいものです。


category: 海・山・川・湖

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アセビの花咲くころ 

 


月よりもくらきともしび花馬酔木(はなあしび)
山口青沌

アセビ(馬酔木)が満開です。壺状の小さな花が可憐です。冒頭の句のように、なんだか「灯」に似ていますね。サクラソウもいま、とてもきれいです。もうすぐ桜が咲きだすことでしょう!楽しみです。

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古い映画の猫のごとく 

 


モンモン(最近はこう呼んでいます)がうちにやってきて、もうすぐ三か月。すっかり家に馴染んで走り回っています。去年五月に亡くなったナオたんは、よく言えば性格がいい、おっとりした猫でした。つまり、のそのそしていました。いっぽう、モンモンは、頭の回転が速く、なんせすばしっこい!隙あらば、外に出たがり、好奇心満々です。ただ、美人ではありません。鼻がへしゃげていて、まあ、ブサイクな部類なんでしょうね。でも私たちにとってはただただ可愛ゆい(親バカですね~~) 

遅ればせながらようやく最近になって、スマホのカメラには、いろいろな編集機能があることに気づきました。その中に映画スター風に編集というのがついています。そこで、ブサカワのモンモンの写真を編集しました。逆光だったので、あまりうまく撮れていませんが。

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古雛の春 

 



お雛祭りも終わり、近所には木瓜が咲きだし、すこしずつ春めいてきました。遅ればせながら、お雛様をアップいたします。最近、古民家で明治時代のお雛様に遭遇しました。この頃のお雛様より素朴な感じですが、味わいがあります。

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category: 行事

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せっかちなラベンダー?! いえいえ、ローズマリーでした(笑) 

 



昨日近くの公園に行ったら、ブルーの花を発見。以前から公園の端っこに、この植物が生えているのは知っていたけど、地味だし、気に留めていなかったのです。ラベンダ―に似ているなぁ~~~ でも考えてみれば、かなりヘン!これ、ラベンダーですか? でも、でも、ラベンダーって、2月から咲くのですかね?

という記事をアップしたところ、お友だちからこの植物は「ローズマリー」だという指摘が。そう、友人が正しいのです!はい、これはローズマリーです。それなら2月ともなれば開花するのは自然です。ほんとにドジな私です。いつものことですが.......

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枯草の間にブルーの花を咲かせています。白い小さな花はユキヤナギの仲間だと思います。ユキヤナギが咲き出すのはごく自然です。でもラベンダーが????ラベンダーの季語を調べてみると、「夏」なんです!いっぽう、ローズマリーには俳句としての季語はありません。

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人形浄瑠璃 

 



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初めて人形浄瑠璃を見ました。人情話です。とても感動しました。そして昔ながらの人情話に感動した自分におどろいています。




category: 行事

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温室は花盛り 

 


もうすぐ三月。最近南房総に行ったら、温室は花盛りでした!以前、温室を撮ったステキな写真を近代美術館で見たことがあります。それで、私も、あんな雰囲気がある温室が撮れたらいいなぁ、なんて思っていました。じっさい撮ったのは、その写真の足元にも及ばないものですが、花々を見て春ルルルといった気分になりました。

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鳥に似て 

 



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じつは最近俳句を始めました。photo俳句の会があったので、一回だけ参加してみました。このジャンル、写俳とか言うそうですね。俳句がぜんぜん詠めないわたくし。それこそ四苦八苦。発句できません。けれどやってみると、すごく面白いです。プレバトも見るようになりました。新年なにか新しいことにトライするのは、ほんと、久しぶりです。どうなるか未知数ですが、がんばるつもり。それで、上の海洋博物館の写真と合わせる俳句を苦戦中(笑)うなっています..... 


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category: 神戸

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古代祭祀の跡 -保久良神社 

 


ずいぶん長いあいだお休みしてしまいました。ひどい風邪をひいたり、確定申告やら、母のところへ行ったりで。その間、訪問くださった皆様、ほんとうにありがとうございます。ぼちぼち再開したいと思います。下の写真は、つい最近神戸六甲山系で撮ったもの。家の裏山には、保久良神社という古いお社があります。小さな神社ですが、延喜式内の由緒あるお社です。石器時代、青銅時代からの銅剣などの遺物が出土していることから、大昔から人々がこの山で祭祀をおこなっていたのでしょう。この地域の「原点」とも言える場所であり、麓の小学校に通っていたわたしにとっても原風景の一つです。

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保久良神社は巨石群で、知られています。と言っても、卑弥呼の墓かもしれないという箸墓がある纏向遺跡や大仙古墳(仁徳天皇陵)など有名どころがひしめく奈良県や大阪府がある近畿にあっては、とるに足らない存在なのでしょう。まったくもってマイナーですが、地元民にとっては愛しく大切なところです。

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神生岩(かみなりいわ)
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立岩(たていわ)

上のような巨大な磐座がごろごろ(失礼!)数多くお社を取り巻くように渦巻き状に並んでいます。一種のストーン・サークル。興味深いです。登った日は梅が三分咲きでした。神社やその梅林から遠く市街地が見渡せます。いつもはいるのに、幸か不幸か、イノシシには出逢いませんでした。

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「灘の一ツ火」と呼ばれる石灯篭。かつて海を航行する船の灯台の役割をしていた。


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category: 神社

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アルフレッド・スティーグリッツ特集@国立近代美術館 

 


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裸木のフォルムが美しい季節ですね。先日、竹橋の近代美術館で、アルフレッド・スティーグリッツの特集を組んでいたので、見てきました。スティーグリッツ(Alfred Steiglitz)は私の大好きな写真家。近代写真の父と呼ばれ、あのジョージア・オキーフの夫でもあります。昔の写真家には違いないけど、彼のテイスト、ほんとにステキ!撮影はOKだったので、すこしアップいたします。



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じつはこの美術館、ジョージア・オキーフからの寄贈を受け、スティーグリッツの作品をけっこうたくさん所蔵しています。その中からこれまで、1枚から2枚を写真のコーナーによく展示していたのですが、昨年はスティーグリッツ没後70年という節目の年だったので、昨年11月から特集が組まれていたのです。私の本音としては、アメリカからも借り受けて、盛大に大回顧展ぐらいやってほしかったんだけど。特集でがまんです(笑) 

個人的な感想ですが、スティーグリッツの写真って、何とも言えない深い味があり、モノクロであることからも見ていて飽きません。できることなら、一枚ぐらい私の部屋に飾りたいんだけど(笑)

これと同時開催の企画展「
瑛九1935-1937 闇の中で「レアル」をさがす」も超面白かったです。瑛九はフォトグラムというかなんというか、なんせ、ゼラチン・シルバー・プリントで、信じられないような世界を作りだしています。


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というわけで、寒い冬の日、目の保養をしてきました!

どちらも2月12日まで
東京国立近代美術館




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