もみぢ葉は・・・秋は限りと見む人のため 

 


もみぢ葉は 袖にこき入れて もて出(い)でなむ 秋は限りと 見む人のため
素性法師 

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あとすこしで12月。秋も終わりですね。ようやくモミジも見頃になりました。今年は忙しくて特にモミジ狩りには行けなかったけれど、近所でもけっこうきれいな紅葉です。このお隣の学校のモミジ、去年は葉が汚かったのですが、今年は燃えるように紅葉しています。

小学生たちが色とりどりの落ち葉を集めているのを見かけます。理科の授業なのかな?それとも、冒頭の歌のように、お土産にするのかしら?昔の人は着物の袖に、きれいなモミジの枝や葉を入れて持ち帰ったのでしょうが、最近はモチロン、ポリ袋です(笑) モミジ、イチョウ、サクラ、ケヤキ、赤や黄色、オレンジ色に染まった葉が楽しいです。

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錦秋のころ 

 


黄金に輝く秋の日はかくも愉しき........
プーシキン -葡萄ーより


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ようやくモミジの紅葉が始まりました。日当たりによって違うんでしょうが、現在、1~3分ぐらいでしょうか。きれいに紅葉した木もあれば、緑の葉のままのもけっこうあります。近くの公園のモミジはまだ緑の葉をかなり残していますが、あと一週間ぐらいで見頃かしら。現在、ケヤキなどは黄葉真っ盛りです。銀杏は5分ぐらいでしょうか。

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網走にて  

 


不器用な男ですから..... 
高倉健

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高倉健さんが亡くなられました。訃報に接して、今年の夏訪れた北海道、網走市にある歴博、「博物館 網走監獄」を思い出しました。写真は、博物館の広い敷地に点在し、保存されている、旧網走監獄ゆかりの建物です。この歴博、敷地が広く、旧監獄などがよく保存されていて、とても充実していました。じつはここの写真、SDカードが不調で半分ぐらい消失しました。残念です。

ここの売店でしか買えないという<
網走監獄 祝出所まんじゅう>を買って帰りました。

私はまだ映画、「網走番外地」を見たことがありません。網走に行って以来、そして高倉健さんが亡くなって、ぜひ見たくなりました。TSUTAYAへ借りに行こうと思います。

合掌
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水の秋 

 


もしかしたら、君は、僕が心の内で深く探究しているものを語れば、
聴いてくれるかけがえのない人になるんじゃないかな....
You could be the one who listens to my deepest inquisitions...
MUSE "Unintended" より

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晩秋ですね。水盤の水に雲が映り、セキレイが休んでいます。静かです。
プラタナスは紅葉し、落ち葉を踏むと、カサカサと鳴ります。

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そんな秋の日、ちょっぴり感傷的になります。そして「思いがけず:Unintended」を聴きたくなります。この曲は、イギリスの代表的なロックバンド、MUSEの2000年の曲。情感にあふれ、ギターの奏でる静かで美しいメロディーが心にひびきます。良かったら聞いてくださいな。MUSEは大好きなバンドです。

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You could be my unintended
Choice to live my life extended
You could be the one I'll always love
You could be the one who listens
To my deepest inquisitions
You could be the one I'll always love...........


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たそがれの秋薔薇 

 


月いでて 薔薇のたそがれ なほつづく 
水原秋桜子

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陽が西に傾くころ、秋バラを撮りました。冒頭の句は季語から考えると、初夏に詠んだものなんでしょうね。一年でもいちばん暮れにくい季節にバラ咲く庭のたそがれ。いい香りがただよい、ロマンチックな感じですね。いっぽう、晩秋のたそがれは、淋しい気分になります。すぐに陽が落ちるし、風は冷たいし。もうすぐ秋バラも終わりなので、11月中にブログに載せようと(笑)

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下のバラは、9月の終わりに旧富岡製糸場に行ったおり、そこで咲いていたバラ。背景の建物は、せ・せ・世界遺産の一部。

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ナオたんの秋 

 


ナオたんがうちの猫になってからもうすぐ4年です。ナオはクリスマス・イブに、保護活動をされている方が、我が家に連れてきてくださいました。そのお宅には約半年いました。それ以来、12月になると、元のお母さんに、近況を知らせる手紙を書きます。写真を数枚添えて。下の写真はそのために記念撮影したもの。

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11月、朝夕寒くなってきました。ナオたんは娘のお下がりのお気に入りの毛布にもぐりこんでいます。好きなテレビ番組は、「アニマルプラネット」。小鳥や猫たちが出てくるのが特に好きです。

公園に捨てられ、拾われたときはガリガリの子猫だったそうです。現在体重は6キロ弱。あ~あ、太りすぎ?今や貫禄あるおっさんの大猫です。
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街ではナンキンハゼの紅葉が始まっています。ナンキンハゼは星を散らすように白い実を実らせます。11月は大好きな季節です。

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夢の木の実 

 


ドラえもんの いないのび太と 思うとき 贈りたし君に 夢の木の実を
俵万智

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この歌のように、一粒食べたら夢がかなう、夢の木の実があればいいですね。この赤い実は、ヒヨドリジョウゴの実です。その名前からヒヨドリが好きな木の実なんでしょうか?すごく可愛いです。

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ヒヨドリジョウゴは、うちと隣の学校とのあいだのフェンスにも巻きついて実をつけています。ふつうは雑草と呼ばれるこの植物、小さな、小さな、可憐な花を春に咲かせます。
花はこんな感じ ←クリック(古い記事ですが)

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菊の秋 

 


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菊の季節です。皆様は何色の菊がお好きですか?私はピンクの菊が好きです。
乙女じゃあるまいし、アホかぁ、なんていう声が聞こえてきそう(笑)

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街角の小さな菊花展

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先日京都で気づいたのですが、着物をお召しになった方がすごく多いですね。どうやら近年京都には、レンタルの着物ショップが急増していることも影響しているのかも。つまり「着物を着て京都を散策」。女性だけでなく男性(若い人)もバシッと和服で決めています。カップルで着物を着るらしい。

そして海外からの観光客のあいだでも、着物を着て京都を歩くのが大流行らしい。東洋人の場合、和服を着ていれば、ちょっと見では、日本人かどうかわかりにくいですよね。着物の方々から、いろいろな言語が聞こえてきました。

下は清水の舞台で出逢った可愛い方。とってもおしゃれですね。秋だからでしょう、菊をデザインした着物をお召しです。そうこなくっちゃあ。だって、11月なのに桜や梅、はたまた牡丹がデザインされた着物で歩いている方もけっこういらしたような.....たいていは海外からの方だったのでしょうが。


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宵闇の清水、二年坂・三年坂 

 


清水寺の成就院では風の画家、中島潔画伯の襖絵ー生命の無常と輝きーが特別公開されていました。撮影は禁止。このサイトで ←クリック その襖絵が紹介されています。斬新でそれは美しく、躍動感がありました。清水寺なんて十年ぶり?いえそれ以上じゃないかしら。で、久しぶりに観光客ひしめく三年坂・二年坂~~を下り、八坂さんのほうへ。

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八坂神社に着く頃には真っ暗になっていました。

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京都御所の蹴鞠 

 


連休中京都では、ふだんは非公開の文化財を多くの所で特別公開中。日本の和歌の総元締めの冷泉家でも、非公開文化財の秋の特別公開をしています(10月30日~11月5日)現代に唯一残る貴重な公家屋敷。いちどは拝見したい、と願っていました。邸内の撮影は厳禁なので、写真は外回りだけですが。犬矢来が白壁に沿って、本当に美しい!日本の美、ここにあり、という感じ。 

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冷泉家は京都御所の目と鼻の先。元々は御所内にあったそうです。御所の築地塀はいつ見てもステキです。

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現在、京都御所は一般公開されています(10月30日~11月5日:無料)御所に以前行ったのはいつの話だったのでしょう?小学生の頃だったような記憶が..........ホントに久しぶりに行ったら、蹴鞠をやっていましたよ。蹴鞠を生で見るのは初めてでした。

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紫宸殿が見えます(承明門より)↓
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御所のお庭はほとんど紅葉していません。京都の市街は11月下旬から12月にならないと、もみじは紅葉しないみたいですね。

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それにしても、日本の宮殿は西洋の宮殿にくらべると、簡素ですね。ヨーロッパからの観光客の方は、母国の華麗で装飾過多(失礼!)のお城や宮殿を思い浮かべて、一千年の都に立つ御所を、「なんとあっさりしていることよ」、と思うのではないでしょうか。けれど御所には、そのシンプルさと隅々まで行き届いた清掃ゆえの清浄さがかもしだす、侵しがたい凛とした気品がみなぎっています。桂離宮などにしても、宮内庁管轄のところはどこも、じつにすがすがしいです。

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