冬鳥 in 諏訪湖 

 


先日、諏訪方面へ行きました。諏訪湖の夏の花火はとても有名ですね。冬に諏訪湖に出かける人は、少ないんでしょうが、冬の日、氷に閉ざされた静かな湖もまたいいものです。白鳥の遊覧船は氷のため動けません。 でもシベリアから飛来した本物の白鳥がいましたよ。

 
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いろいろな種類のカモがたくさんいました。凍っていない水辺で、身を丸めて、寒さをしのいでいます。まん丸っこい姿はとても可愛いです。


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今年は「御神渡り:おみわたり」は見られそうもない、と地元の方から聞きました。湖が全面結氷して、年により、その氷の厚さが10cm以上になり、零下10℃程度の冷え込みが数日続くと、湖面の氷が大音響と共に山脈のように盛り上がる現象が「御神渡り」。 見たかったです。残念。


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セキレイ?でしょうか? 小さな鳥が氷の上をぴょんぴょん歩いていました。 見えますか? 手前の小鳥です。

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camera: Nikon


白鳥は遠くにいたので、あまり撮れませんでした(望遠、もっていないので)。で、カモばかり(笑)
 諏訪の記事は次回もつづきます。





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水仙が咲きだしました 

 


海鳴りに 耳を澄まして いるような 水仙の花 ひらくふるさと
俵万智

久しぶりに葛西臨海公園に行きました。たまたま風が穏やかな日で、陽射しが心地よかったです。海がいつもそこにある町に育ったので、時折、無性に海が見たくなります。 今回は水族館には寄りませんでした。 水仙が咲きだしていましたよ!
 



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この公園には猫がいます。4匹見かけました。 数時間で4匹だから、じつはもっとたくさんいるんでしょう。どの猫も人なつっこく、人を怖がりません。 のんびり、広い園内で暮らしているようです。


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子供たちがつくった貝の輪が砂浜に残されていました。 

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釣り人もいます。なにが釣れるのかなぁ? 以前より夕焼けの写真を撮りたくて、試みました(笑) あ~あ、なかなかうまくは撮れません。


園内の湿地では、ススキやヨシ(?)が枯れていました。冬鳥たちがそのあいだを泳ぎ回っていましたよ。これから寒さは本番。みなさま、ご自愛ください。



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camera: Nikon


 

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蘭の香り 

 


蘭の香や菊より暗きほとりより
蕪村

ラン展があちこちで開催されています。会場に入ると、甘いランの香りにつつまれます。ラン展は、花が少ない冬場に開かれることが多いですね。冬枯れのこの時期、カトレアなどの華やかなランの花を見るのもまたいいものです。ランは多種多様。私、カトレアや胡蝶蘭ぐらいしか知らなくて、写真だけですが......

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以前、テレビでランのハンター(orchid hunters)と呼ばれる人たちを特集した番組を見たことがあります。18世紀後半から19世紀、20世紀初めにかけて、イギリスやヨーロッパから、帆船で大航海し、おもに南米や、またパプア・ニューギニアなど世界各地に、はるばる出かけ、ランを収集した人たちの物語でした。

ランのハンターは、植物を採集するプラント・ハンターの一種です。イギリスが一番熱心にランを収集したそうですが....... こうした妖艶なランを見ていると、ランに魅せられ、アマゾンなどの奥地までランを探し求めた気持ちも、何かわかるような気がします。 ランは当時、いいビジネスにもなったようですね。 これらのランのなかには、ランのハンターたちが収集して、そのあと品種改良した子孫がまじっているかもしれません。 


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枯れ枝は世界の骨 

 

「枯れ枝は 世界の骨  静謐が答  寂寥は快楽.....」から始まる、谷川俊太郎さんの詩「冬」。「寂寥は快楽」かぁ........ふむふむ。でもそこまでの境地になれない私。けれどこの詩の続きにあるように、.なぜか冬木立の中を歩きたくなります。しんしんとした冷気のなかを。



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camera:上3枚 Olympus  下2枚:Nikon



お好きでしたら、キーンの「僕たちだけが知っているところ: Somewhere Only We Know」をお聞きください。
誰もいない冬枯れの地をひたすら歩いてゆけば、失ってしまった「素朴ななにか」に、また出逢えるかもしれません。



 



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2014年 午年 -埴輪の馬 

 

新年おめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

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優しい目をした埴輪の馬。 東博に「初もうで」に行ったら、展示されていました。最近、博物館や美術館は「初もうで」と称して、入場者増をはかっているみたいですね。それに乗せられて、毎年、お正月の休みには、博物館へ初もうでしています。今年は午年なので、馬にちなんだ展示が楽しかったです。


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群馬県 大泉町出土 6世紀(古墳時代)


こんな古代の武人が乗っていたのかな?

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正装の男子 群馬県藤岡市出土 6世紀(古墳時代)


馬づくしの展示なので、各時代の馬がテーマの著名な作品が興味深かったです。


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十二神将立像 午神 鎌倉時代{12~13世紀) 神奈川県 曹源寺 


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長谷川等伯筆 牧場図屏風 16世紀(安土桃山時代)




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歌川広重筆 東海道五十三次之内・池鯉鮒 首夏馬市 19世紀(江戸時代)


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生け花も見事!

お正月には、獅子舞や太鼓の公演があり楽しいです。大勢の海外からの観光客の方、そして子供たちもたくさん見に来ていました。午年の2014年。平和でよい年になりますように!!


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いい子のみんな、そして大人たちも,獅子につぎつぎと噛んでもらって、厄を祓います。


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camera::  Nikon

東京国立博物館にて (一部の展示をのぞき、撮影は許可されています)


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