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秋の名残り 

 

この明るさのなかへ

ひとつの素朴な琴をおけば

秋の美くしさに耐えかね

琴はしずかに鳴りいだすだろう

八木重吉 「素朴な琴」より





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十一月も
あとわずか。秋がゆこうとしています。十一月はいちばん好きな季節です。色づく葉が透き通る秋の光のなかで、宝石のようにかがやいています。

近くの公園です。 このマイナーな公園の木々も木の葉が本当にきれい。

「秋の美しさに耐えかね.....」て(笑)、木の葉の写真を撮りましたが、「素朴な琴がしずかに鳴りいだす」ような写真はう~~ん、なかなか撮れないですね。 


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camera: Nikon




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category: 紅葉

thread: 紅葉 - janre: 写真

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近江路 -湖東三山を訪ねて 

 

葉隠れに 薄紅葉なす 一葉より 全山炎上 してゆくか秋

小関祐子 歌集『Sein(ザイン)』 より


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先日、湖東とよばれる琵琶湖の東、東近江を訪ねました。もみじが色づきはじめていました。昔の近江国である、現滋賀県は、寺院数が日本一(平成23年度版宗教年鑑の統計による人口10万人あたりの寺密度数)。 京都が日本一なのかな?と思っていましたが、滋賀県なんですね。比叡山のお膝元だからでしょうか?

天智天皇が、近江大津の宮に遷都したのが、668年。七世紀半ば過ぎ。いにしえの都が置かれた滋賀県には、琵琶湖を望む小山にはかつて、織田信長が築いた安土城(今は安土城址)がそびえていました。湖東に向かうとき、茶々、初、江(小督)の浅井三姉妹が生まれた浅井氏の居城、小谷城址が見えました。伯父さんの信長に滅ぼされたお城です。

彦根までは行ったことがありますが、湖東は初めてでした。湖東三山(天台宗)と呼ばれる、百済寺、西明寺、金剛輪寺は、それは立派な山寺の古刹ばかり。その幽遠な雰囲気に驚きました。

百済寺(ひゃくさいじ)は聖徳太子の開基だとか。偉容をほこった多くの伽藍が、信長に攻められ、比叡山と同じように焼き討ちされ、灰燼に帰しました。自然石で組まれた石垣はじつに見事! けれどもかつての石組みの多くは、信長が安土城築城のために運び出されたんだそうです。 


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百済寺(ひゃくさいじ)より安土城址(中央)を望む

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仁王門 五木寛之氏奉納のわらじもありました。



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お好きでしたら、五木寛之氏の百寺巡礼をご覧ください。



百寺巡礼 百済寺② はここをクリックしてください。



百済寺のあと、西明寺(さいみょうじ)、金剛輪寺(こんごうりんじ)、などを訪ねました。

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西明寺 石垣

西明寺もまた、信長に焼き打ちされましたが、国宝の本堂や三重塔、二天門は火難を免れて、現存しています。よかった!!


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西明寺 三重塔 (国宝)


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西明寺 二天門の二天王(多聞、広目) 重要文化財 平安時代



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金剛輪寺 三重塔 (重要文化財)



そして金剛輪寺もまた、信長に火を放たれましたが、本堂、三重塔、二天門はその火を何とか免れました。


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金剛輪寺 千体地蔵



今回、湖東三山でたくさんの仏像にであいました。信長の焼き打ちのおり、なんとか避難が間に合って、今日に伝えられた仏さまです。平安時代、鎌倉時代の作が多く、本当にすばらしかったです。写真撮影はもちろん禁止ですが、手が届きそうな近さで拝見できて、うれしかったです。

 
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camera: Nikon






category: 旅日記

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ねんねのお舟 

 

島から来た舟、おつかれか、
入り江の波はやさしいに、
ゆったり、ゆったり、おねんねよ

金子みすゞ      「 ねんねのお舟」より


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先日、家族ぐるみの友人が新居に引っ越ししたので、お祝いをもってゆきました。 ランチを一緒にしたあと、江戸川沿いを少し南下しました。 快晴の昼下がり、風が心地よく、川面には光があふれ、とても気持ちよかったです。 舟がたくさん、係留されていました。釣り舟もありました。上の詩にあるとおり、たくさんのお舟がゆったり、ゆったりねんねしていましたよ!



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camrera: Nikon



category: 海・山・川・湖

thread: ある日の風景や景色 - janre: 写真

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秋は夕暮れ  ぶどうの棚を見上げて 

 

秋たけなわですね。うちの近所には、老夫婦が引っ越されて空き家になったお宅があります。そのお庭には、ブドウの棚と柿の木があります。ブドウの棚は錆びつき、今年もたわわに実ったブドウや柿は収穫されずに、そのまんまになっています。もったいないなぁと思いながら、仲のよかったご夫婦を思い出しながら、柵の前から写真を撮らせていたたきました


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春は曙 
秋は夕暮」と言ったのは、清少納言さんでしたね。
で、ですね。 皆さん笑わないでください。 そのお言葉にちなんで(笑)、元々夕暮れに撮ったのですが、3枚のうち、上2枚は、WBをさらに夕暮れぽく設定しています。 

それから先日の大雨があがったおり、南天には大きな雨粒が光っていました。

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多くの写真ブログの皆さん、とてもきれいに雨粒を撮っていらっしゃいます。 私も真似して、ちょっと撮りました。


cameras: 上三枚 Olympus 最後はNikon

category: 木の実など植物

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枯葉の季節に 

 

十一月、枯葉の季節ですね。台風の影響もあって、今年はいつもの年より、雨模様の日が多いように思います。晴れた日、秋の光の中で舞い散る葉をながめるのは、またいいものです。


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近くの小さな公園には、白い小象がいます。正確には小象の滑り台。下はやわらかい朝の光の中の小象さんです。



この季節はやっぱりこの曲ですね! いろいろな方が歌っていますが、エリック・クラプトンのジャージーなのがお気に入り。 お好きな方はぜひ聞いてください。


枯葉 (Autumn Leaves)





枯葉散る窓辺
赤や黄色に色づいた秋の葉が散ってゆく
目に浮かぶ、きみの唇、あの夏の日交わしたキス
握りしめていた陽に焼けたきみの手
きみが去ってから ずいぶん時が経ってしまった
もうすぐ(街には) 古い冬の歌(クリスマスソング)が流れるだろう
きみがたまらなく恋しい、ダーリン
枯葉の舞い落ちるこの季節は

(訳;Sapphire)


category: 街角の風景

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