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花火のような曼珠沙華 

 

曼珠沙華が咲いています。 この花をなぜ彼岸花と呼ぶのかよくわかります。下は、9月23日、つまり今年の秋のお彼岸に撮ったもの。近くの公園では、赤、白、黄色の彼岸花が咲いていました。


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曼珠沙華



村のまつりは  夏のころ ひるまも花火をたきました
 
   秋のまつりは となり村  日傘のつづく 裏みちに
   
地面(ヂベタ)のしたに 棲むひとが 線香花火を たきました
 
   あかい あかい 曼珠沙華  


金子みすゞ



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白い曼珠沙華も咲いています。清楚な感じ。 黄色いのも咲いていましたが、もう花は終わりかけでした。 曼珠沙華って、何色あるのでしょうね?

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camera:Nikon


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thread: 季節の花たち - janre: 写真

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紫の実  ― コムラサキ or 紫式部 

 

宝石のような紫色の実をたわわにつけたコムラサキ(小紫)。 これ、通称、ムラサキシキブ(紫式部)として、園芸店などでは売られています。 ムラサキシキブのほうが、通りがいいからでしょう。 なんといっても、大作家のお名前ですから。 本物のムラサキシキブは、実の数がもっと少なくて地味な感じです。 コムラサキとムラサキシキブの見分け方は、このサイトに載っています。

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我が家の隣は学校。グラウンドの端の空き地には、コムラサキが毎年この時期、紫の実を実らせます。 ジャングルのように茂るので、毎年、数本の枝をいただいています(ちゃんと学校に断わっていますよ 笑)。

先日、写真教室がありました。 課題は「白い背景で撮る」 ということだったので、何を撮ろうかな? と考えていたところ、季節感を出したかったので、お隣のコムラサキにすることにしました。 花器は、家にあったシンプルな半円のメタルのものにしました。 半月みたいでしょ?お気に入りの一輪挿しです。


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ガクアジサイは、すっかりドライフラワーになっています。枯れた風情もいい感じです。学校の生徒さんたちが世話していたバラには、果実であるローズヒップが、オレンジ色にかがやいていました。 そして、ヤマブキが咲きだしています。片隅の空地、それはオアシスのよう。


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camera:Nikon






category: 木の実など植物

thread: 花・植物 - janre: 写真

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リーフィー・シードラゴン -葛西臨海水族園 

 

下の写真、いったい何だと思われますか? これ、魚です。名前は「リーフィー・シードラゴン: Leafy Sea Dragon」  葉っぱのような( leafy ) シードラゴンという意味。タツノオトシゴに似ていますが、ヨウジウオの仲間です。夏休み、葛西臨海水族園で、やっとその写真を撮ることができました。ね、なんともクールでしょ? ええ?気持ちが悪い? かも(笑)。

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オーストラリアの南西部の浅い海に生息しています。 姿はまるで藻ですよね。周囲の海藻に擬態して、海藻そっくりな姿になって身を守ります。海藻の色や岩の色に合わせて、体の色や形を自在に変えることができるんだとか。

生命の神秘を感じさせるオーストラリアの国宝級の魚です。日本では、葛西臨海水族園のほか、神戸須磨水族園などでも見ることができます。 野生の状態で、どんなふうに泳いでいるか、下のyoutubeでご覧ください。(説明は英語ですが、画像がとてもきれいです)




水族館は楽しいですね。ほかにもそれはいろいろな生き物がいました。ただ、ガラス越しだし、魚は動き回るし....  シャッター・スピードを速くしたかったのですが、そうなると館内は暗いし、撮るのむずかしかったです。


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camera: Nikon




category: 生き物

thread: 生き物 - janre: 写真

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窓から外を眺めれば....  

 

窓から外を眺めていると、いつも思うの、どこか別の場所に行けたら、と
 (アンジェリーナ・ジョリー)



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以前から窓の写真を撮りたい、と思っていました。でもなかなか機会がありませんでした。 

夏休み、丸の内の三菱一号館美術館に、浮世絵展を見に行きました。 現在の美術館は、2010年にオープン。その赤レンガの建物は、三菱が1894年に建設した三菱一号館 (ジョサイア・コンドル設計) を復元したもの。 明治の名建築。
ステキな窓がありました。 館内は暗いところが多く、うまく撮れなかったけど.....

暗がりから窓ごしに見える庭の緑が美しかったです。今さらながら思ったのは、窓って、外と内の世界をしっかり分け隔て、同時にそれをつなぐものなんですね。



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camera: 窓:Olympus(3枚)、建物:Nikon



category: 美術館・博物館

thread: ある日の風景や景色 - janre: 写真

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人知れず咲いて @フェンス 

 

その長い金網のフェンスには、小さな可愛い花が咲いている。正真正銘の雑草で、「ヘクソカズラ」という可哀そうな名前の草。 でもよく見るととてもきれい。くるくるとしっかりとフェンスに巻きついて、太陽のほうへと伸びている。


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ヘクソカズラ


フェンスは道を挟んで隣地の学校のもの。 このヘクソカズラや下のヒヨドリジョウゴのような、1センチから1.5センチぐらいのちっぽけな花をつける雑草たちが、フェンス沿いで生きている。みんな健気だね!

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ヒヨドリジョウゴ

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ツユクサ


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ヒナマツヨイグサ(帰化植物)


夏にいっぱい花をつけていたヒメジオンは枯れかかり、小鳥が落としていったちっぽけな羽が、綿毛に乗っかっている。誰も気づかないような花たちが、ちゃんと季節を忘れずに咲いているのを見ると、なんだか嬉しくなる9月の朝。


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黄色いオシロイバナも咲いています。





camera:Nikon


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thread: 季節の花たち - janre: 写真

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なおたん 

 

なおたんです。男の子、三才半ぐらい。「ぐらい」というのは、公園で保護された猫なので、生年月日がわからないから。捨てられたのでしょう、がりがりに痩せてうろうろしていたそうです。うちには、たまたま2010年の12月24日、つまりクリスマス・イヴに、保護活動をされている方が連れてきてくださいました。だから、私たちにとっては、クリスマス・プレゼント。一生懸命、保護活動されている方に感謝です。


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先代のお姉ちゃん猫、みいちゃんは、賢く気丈でしっかり者でした。ところが、なおたん、男子ですが、すごい怖がりの弱虫。外で他の猫のだみ声が聞こえると、隠れてしまいます。お姉ちゃんなら、即、出てゆき、シャーッと唸り、追い払ったことでしょう。 なおたんは、大変な甘えん坊。性格はのほほ~んとしています。

上のように、あられもない恰好でよく眠りこけています。猫としての恥を知っていた先代の猫は、けっしてこんな姿では寝なかったです(野生では危険なので、お腹を見せて寝ることはまずない)。そんな<
なおたん>ですが、我が家の宝物。のんびり、のほほ~ん、毎日、なおたん的なやり方で、なおたんしています。


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あれれ、爪切りのさい、切り忘れた爪を発見。


 
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camera:Nikon




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thread: 猫の写真 - janre: 写真

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ギリシャの壺 

 

青いイルカが描かれた壺。 20代の初め、ギリシャのクレタ島に旅行したおりに買ったもの。なんで今頃になって、こんなものを撮る気になったかと言えば、先日、ルーブル美術館展を見に行ったら、地中海のイルカが描かれた壁画が出品されていました。それでこの壺を思い出したわけです


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べつに高いものでもなんでもありません。 迷宮として知られるクノッソス神殿の遺跡近くの、観光客相手のお土産物屋さんで買ったものですから。クノッソス神殿の壁には、イルカがたくさん描かれていました。クノソッスのイルカの壁画はここで見ることができます。

この壺は、神殿のその壁画のイルカをモチーフにして作られたのでしょう。 で、これ、いったい、どんな用途に使う壺なのか、いまだに、よくわかりません。 もしどなたかご存知でしたら、教えてくださいな。

青いイルカの裏には、赤いイルカやクラゲが描かれています。 


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この壺、いかにも、若い女の子(当時はそうでしたよ 笑) が気に入りそうなデザインでしょ? 青いイルカや赤いイルカが泳いでいて。 今だったら買わなかったかもしれません。でも当時は、「わぁ~イルカだぁ!」と、すぐに飛びついたのでした。

 じつは旅行する前、ギリシャに行ったら、ぜったい壺を買おう、と心に決めていました。学生時代、イギリスの詩人、キーツの
「 ギリシャの壺に寄せて:Ode to a Gracian Urn 」という詩をクラスで習ったことがあります。
「美は真 真は美 それがすべて」 という例のフレーズ
が出てくる詩です。以来、ギリシャの壺なるものに憧れていた結果、これを買いました。ところが、後日、とんでもない思い違いをしていたことに気がつきました。

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*
その詩で出てくるギリシャの壺とはは、本当は上のような色合い、風合いで、壺にはギリシャ神話の神々が描かれている、ギリシャ特有のもの。 間違っても、青いイルカや赤いイルカ、クラゲだけが泳ぎ回っているものではないのです。 あ~あ。 

でも私にとっては、このイルカの壺が唯一のギリシャの壺。(ラベルには一応、Made in  Greece と書いてあるし 笑)

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*ルーブル美術館展 地中海四千年の物語 より。 クリックすれば、公式サイトへ飛びます。










category: still life

thread: 写真日記 - janre: 写真

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