銅鐸に寄せて 

 



これ何だと思われます?紋様が青銅の地に浮き出ていて。人がいて、イノシシ、シカ、亀などの動物、また渦巻き模様の場合も。これ、歴史の教科書に載っていた、あの「銅鐸 どうたく」です。こうした古代のものを見るのが好きなので、先日帰省したおり、神戸市立博物館に立ち寄りました。そこで、かなりアホなことを考えました。どうしたら銅鐸ちゃんをアーティスティックに撮れるだろうか?と。で、こんなふうに撮ってみました。国宝の銅鐸を二重露光で撮るのはきっとヤバい人なんでしょうね(笑)


大小さまざまな銅鐸、14口がうちの近所の六甲の南斜面から出土しました。保存状態もよく、きれいです。みんな国宝。弥生時代、紀元前1~2世紀のもの。古代の人って、銅鐸でどんな音色を出していたんでしょうね。神事に使う楽器だったとの説もあり、想像するのは楽しいです。

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今回も裏山に登山しました。保久良神社から足をのばし金鳥山まで。この裏山からも神社を中心に石器時代、青銅器時代、弥生時代の遺物が出土しています。本格的な発掘は行われていないので、やればもっと出るかも。山道にはたくさんスミレが咲いていました。「山路来てなにやらゆかしすみれ草」というのは本当だったです!

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鳥に似て 

 



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じつは最近俳句を始めました。photo俳句の会があったので、一回だけ参加してみました。このジャンル、写俳とか言うそうですね。俳句がぜんぜん詠めないわたくし。それこそ四苦八苦。発句できません。けれどやってみると、すごく面白いです。プレバトも見るようになりました。新年なにか新しいことにトライするのは、ほんと、久しぶりです。どうなるか未知数ですが、がんばるつもり。それで、上の海洋博物館の写真と合わせる俳句を苦戦中(笑)うなっています..... 


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秋の黄昏、スズメさん 

 


チュン、チュン、チュン、夕陽のベランダ、チュン、チュン、チュン。
秋の黄昏、スズメさん。

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波止場 

 



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バラのドレス 

 


はらはらと 黄の冬ばらの 崩れ去る かりそめならぬ ことの如くに
窪田 空穂

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バラでも他の花でもそうですが、散ってゆくさま、また落花したすがたに はっとすることがありますよね。
いつかは誰でも散る、というのを確認させられるというか。

冬のバラは、冬薔薇(ふゆそうび)。凛とした印象を受ける季語ですが、温暖化の影響かしら?近所ではけっこう一月にあちこち咲いています。そして、下のはバラのドレス。12月に神戸に帰省したおり、うれしそうに撮ってきましたよ。たぶん、男子でこのブログを読んでくださっている方は、こんなドレスを見ると、背中が痒くなるかもしれませんが(笑) 女子なら、ロマンチックな宝塚的なドレスを見れば、やっぱりわくわくする方もおおいのではないでしょうか。

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滝の白玉 -布引の滝 

 


こき散らす 滝の白玉 拾ひおきて 世の憂き時の涙にぞかる
在原行平(古今集)

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新幹線の新神戸駅のすぐ裏にある、布引の滝。乗車まで少し時間があったので、トコトコと紅葉が見られるかも? と裏山を登ってゆきました。布引の滝は、華厳の滝、那智の滝とともに、日本三大神滝の一つ。古今、新古今など多くの歌に詠まれています。

布引の滝は、計4つの滝の総称。本当は、いちばん高い所にあり最大の「雄滝(おんたき)」まで行きたかったのですが、時間が足らず、いちばん駅に近い「雌滝(めんたき)」ふきんだけになりました。雌滝までだと15分もかかりません。次回は、ちゃんと雄滝まで登ろうと思います。

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雌滝

このあたりは市民にとっておなじみのハイキングコース。中学生の頃、学校の耐寒登山でよく冬に登らされたところ。六甲はこのほかにも、大小の滝があり、厳寒の頃、氷結します。氷瀑は、じつに美しいです。今回、紅葉もチョイっと見ることができました。

面白いことは、現代と同様、一千年前の平安時代においても、布引の滝は人気のハイキングコース(?)だったことです。平安朝の名高いプレイボーイ、在原業平ご一行さまがこのあたりを散策して歌を詠んでいます。お兄ちゃんの行平さんも、不遇時代、よくやってきたようです。その他にも多くの都の貴族たちが、この滝のことを歌に詠んでいます。といっても、歌を詠んだ全員が、ここまで実際にやってきたわけでもないでしょう。伝聞や絵を見て詠んだ貴族たちもいたことでしょうから。
 

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神戸ルミナリエ2015 

 


先日、久しぶりにルミナリエに行ってきました。20年前、阪神大震災の1995年以降、犠牲になった方への鎮魂と復興への祈りをこめて12月に開かれるようになった光の祭典。今年は強風で一部の作品が倒壊したり、JRが止まった日があったりして、大変でしたが、やはりルミナリエはステキでした! 

会場のゲートに到着するのに、元町駅からふつうなら6分ぐらいの距離を、遠回りに1時間半はぐるぐる歩かされたでしょうか。 でもクリスマスのイルミネーションに彩られた街を、家族そろっておしゃべりをしながら、大勢の人たちとワイワイ歩くのもまたいいものです。やっとゲートに着くと、今年の作品、「ガレリアコペルコ」がそびえていました!巨大! ルミナリエは毎年作品がいろいろ変り、関西の冬の鉄板のデートコースだとか。今年からLEDにほとんどがなったそうです。

今年は会期を短縮したので、325万人超の来場者だったそうです。私は土曜日に行ったので混んでいました。平日に行ったほうがいいですね。

ドジなことに、カメラの電池切れで、スマホでちゃちゃっと撮った写真で、ごく一部ですが。

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動画がyoutubeにありました。写真があまり撮れていないので、
興味のある方はyoutubeをご覧ください。




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グランドピアノの午後 

 



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グランドピアノ。小さい頃、ピアニストの方が大きなグランドピアノで奏でる姿を、畏怖の念をもってながめたものです。今でもグランドピアノを見ると、心がときめきます。
夕陽が射す遅い午後。グランドピアノをそっと撫でてあげました。

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孫文記念館(移情閣) 

 


八角形三階建てのこの洋館は「移情閣」と呼ばれ、現在は、中国の革命家.政治家.思想家である孫文を記念する博物館になっています。海辺に建つ建物が好きなので、お気に入りの一つです。

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建物を建てた貿易商、呉錦堂は、中国革命の父と仰がれる孫文(孫中山)を支援していました。1913年(大正2年)に孫文が来日したときは移情閣へ招いて歓迎会を開きました。
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正八角形の三階建ての建物には、八方に窓があり、それぞれの窓からは六甲山、大阪湾、紀州、淡路島、瀬戸内海、播磨などの風景を見ることができ、それぞれ異なった情緒を持っていることから移情閣と呼ばれます。
前に記事に書いた五色塚古墳からすぐのところです。
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五色塚古墳にて 

 


ともしびの 明石大門
(あかしおほと)に 入らむ日や 漕ぎ別れなむ 家のあたり見ず

柿本人麻呂

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神戸市の西の端にある五色塚古墳(前方後円墳)。4世紀末~5世紀に築造された県下最大の古墳です。といっても、大阪府にある大山古墳(通称:仁徳天皇稜)や応神天皇稜、大和(奈良県)にある箸墓古墳などの大古墳に比べると、かわいいものです。

ただこの古墳のいい所は、出土した埴輪などを含め、築造時の姿が復元されている点で、古墳が元々どんな姿であったかを知ることができます。古墳といえば、大山古墳、崇神天皇陵など、うっそうとした森が丘をおおい、お堀に水を湛えている深遠な姿を思い浮かべますが、築造時はどの古墳も完全に葺石でおおわれ、森なんぞはなかったのです。

対岸の淡路島から運ばれてきたきれいな石を葺石にして、上段、中段を葺いたことがわかっています。ね、色とりどりの石が見えるでしょ?はるか昔、たてこんだ民家やビルなどなかった頃、海をゆく船から、陽をあびて墳丘が美しく輝いて見えたことでしょう。

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五色塚は明石海峡を見下ろす丘にあります。下の写真の右端に明石海峡大橋の一部が写っています。冒頭の柿本人麻呂が任地の石見(現島根県)に向かう折の歌のように、西に向かう船は、明石海峡(古名:あかしおおと)を過ぎると、難波宮のあった大阪府や大和のある紀伊半島が見えなくなります。21世紀の今も、それは昔と同じです。


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クレーンのある港 

 


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帆船
の向こうにクレーンが見えます。港湾用のガントリー・クレーン。クレーンは英語で鶴を意味するcraneが語源だと聞きますが、私にはキリンのように見えます。クレーンはすくっと空にそびえるように立っているもの。間違っても倒れてはならない。

20年前の1月17日、震災はこれらのクレーンをなぎ倒し、ほとんどの埠頭を破壊しました。岸壁や突堤、埠頭の大半が使い物にならなくなりました。海中に沈んだものも多数。

クレーンが林立する風景を好きな人がたくさんいるとは思えないけど、私は好き。コンテナを運び、造船所の機材を運び、港を支えているキリンさんたち。20年経って、元気なキリンさんを見ると、やはり嬉しくなります。

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camera: Fujifilm

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摩耶山 -紫陽花の咲く頃 

 


母よ――
淡くかなしきもののふるなり
紫陽花いろのもののふるなり.......
三好達治(乳母車より)


雨の七夕になりましたね。最近、ドタバタしていて、なかなか更新ができませんでした。用事で関西におりました。関西のほうが暑かったです。あまりに暑いので、涼をもとめて、市内の摩耶山に登りました。家から30分ほどです。摩耶山は六甲山系にあり、千メートルに届かないにしても、市街とは気温が3度は低いです。山は森のとてもいい香りがします。すがすがしくて、気分がよくなります。

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六甲には六月になると、アジサイがそれはたくさん咲きます。市街地のほうは花は終わりかけでしたが、山はちょうど満開でした。昼なお暗い山道のいたるところに、うっそうと茂っています。

今回はケーブルカーとロープウエーで登りました。これまではほとんどが車か足(登山)で登っていましたが、幼いころ乗ったケーブルカーに乗りたくて(笑)
 
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ケーブルカーを降りて、ロープウエー乗り場付近からの眺め。手前は神戸市内。
対岸は紀伊半島。

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摩耶山は、お釈迦様のママの摩耶夫人にちなんでそう呼ばれます。山頂ふきんには、古刹、天上寺(真言宗)があります。7世紀に孝徳天皇の勅願で建てられたお寺で、その本尊の一つが、仏母摩耶夫人尊像です。弘法大師が唐から持ち帰られた摩耶夫人尊像は、1976年の火災で焼失しています。現在のは、新たに造られた摩耶夫人尊像です。

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天上寺
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摩耶山はかつて、摩耶修験がさかんでした。
多くの修験者たちが山で修業していたそうです。だからでしょうか、
「天狗」という名がつく地名や岩などが多く点在します。

摩耶山をふくむ六甲山系は、瀬戸内海国立公園の一部なので、良く管理されていて、
いろいろなトレッキングコースを楽しむことができます。今回も少し歩きました。
下は、その折、見つけた山中の池です。 

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camera:Olympus



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神戸・旧ハンター邸にて -その花吹雪の頃 

 


ずっと旧ハンター邸を、桜の頃撮りたいと思っていました。桜の盛りではなく、散る頃に。久しく主のいない邸宅には、桜が咲き誇る頃より、散る頃のほうが似合うのではないか?と思ったからです。ほんとうなら夕暮れ時に撮りたかったのですが、予定もあり、お昼時になってしまいましたが....

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旧ハンター邸は、もと神戸の北野町にありましたが、1963年、現在の王子動物園の敷地内に移築され、保存されています。国の重要文化財。明治22年頃に創建され、明治40年に英国人の実業家、E.H.ハンター氏が改造して現在みる建造物に仕上げたもの。 
背景となる六甲の山並みに合うように、意匠、色が決められたそうです。

で、これがハンターさんと奥様。

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昔、家族みんなでハンター邸の前で写真を撮ったことがあります。ええ?その頃はとても可愛かったですよ(笑)


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久しぶりの王子動物園では、パンダが日なたぼっこしながら、のんびり笹の葉を食べていました。

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camera:Nikon




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生糸の記憶 -旧神戸生糸検査所 

 


かつて純白の光沢にかがやく生糸が日本最大の輸出品だった時代がありました。高度経済成長期の前まで、多くの農村では養蚕がさかんでした。各地で生産された生糸は、日本に二つあった(横浜・神戸)国立生糸検査所で、厳密な検査を受けたのち、船積みされて海を渡ってゆきました。

ここは旧神戸生糸検査所。ありし日、多くの生糸が運び込まれ、ここで検査を受けました。建物は保存されています。品質検査がおこなわれていた広い部屋には、生糸輸出の記憶をとどめる各種検査機器や資料が展示されています。


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生糸が展示されていました。本当にきれいですね。
現在国産の生糸は、そのほとんどが国内向け(着物などに)です。

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正面玄関。飾りは蚕の頭部です。
建物は現在、「KIIT+O」としてデザインやクリエイティブな活動の拠点を目指しています。

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側面から眺めると、こんな感じ。なんか早稲田大学に似ていますね。


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内部です。

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道をはさんでお隣が神戸税関です。
税関の建物も保存されています。この税関を通関して、船は出航していきました。
この税関はもちろん現役です。


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神戸税関内部。正面玄関に立っている警備員の方が内部を案内してくださいました。

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旧神戸生糸検査所には、生糸につけた輸出用のきれいなラベルがたくさん展示されていました。みんなとても日本らしいデザインばかり。

私は以前、横浜の開港資料館で、生糸のラベルを再現した絵葉書を買ったことがあります。菊の大輪がデザインされたとてもきれいなラベル。これです。


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生糸は今日、横浜・神戸の両港からほとんど輸出されていません。生糸輸出の華やぎは今は昔。残された美しい「RAW SILK」と記されたラベルたち。それらは生糸の物語を記憶する小さなかけらなのでしょう。

camera:Olympus

*横浜第二合同庁舎は、元は横浜の生糸検査所です。




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神戸市立博物館 ターナー展 -神戸海岸通り界隈 

 


先日、ターナー展を見に行きました。この展覧会は昨年、上野でやっていましたが、ぐずぐずしているうちに、終わってしまったので、用事で神戸に帰ったおり、神戸市立博物館に見に行きました。ターナーが大好きです。ターナー展、とてもよかったです!  



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博物館の建物は、桜井小太郎の設計、1935(昭和10)年竣工の、旧横浜正金銀行(現 三菱東京UFJ銀行) 神戸支店ビルを転用したもの。正面にドリス様式の円柱が建ち並んでいます。 以前、横浜にある、神奈川県立歴史博物館の記事を書いたことがあります。横浜にある歴史博物館は、この旧横浜正金銀行のそれは立派な本店本館を博物館にしています。 神戸支店のほうは、すこし小ぶりです。

横浜正金といえば、日本史の教科書にも出てくる明治13年開業の、日本初の外為銀行。日本が近代化してゆくなかで、国際取引や貿易を支えた銀行です。そうした銀行の建物が、今なお、横浜・神戸とも、博物館として現役で機能しているのは嬉しいですね。
昔の建築は、重厚でステキです。ちゃらちゃらしていない!そしてこの界隈には、近代建築の先駆けとなった多くの古い建物が、阪神大震災を乗り越えて保存され、現役で使用されています。





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たとえば、上のチャータード・ビル。 ロンドンに本拠を置く、チャータード銀行の旧神戸支店。 以前は銀行の他にイギリス領事館も入居していました。現在は、レストラン、結婚式場などが入っています。


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暖炉は昔のまま


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金庫室の扉は昔のまま

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トイレのタイルは昔のまま

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たて筋のはいったすりガラス。 昔のまま。 


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披露宴会場に転用されているスペースも


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海岸通りからメリケンパーク方面を望む ↓

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camera:Olympus



もしターナーがお好きでしたら、下のyoutube をご覧ください。





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チャイナタウン 神戸南京町 

 

神戸のチャイナタウン、南京町は、日本三大中華街の一つですが、横浜よりかなり小規模です。その分、アットホームな雰囲気で、なんだか昭和の雰囲気に満ちています。

このところ、本当に暑いので、夕涼みがてら、夕食にトーアロードまで出かけました。昼間は町中を歩く気がしません。ここに着いたのは、九時過ぎ。遅くなれば、中華街は閉店しているお店も多く、灯りも少なくなってきます。涼しくなる夜分に散歩する人たちに、まだ開けている商売熱心なお店の人から、威勢のいい掛け声がかかります。



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↑ 台湾系のお店でしょうか、マンゴーをたっぷりのせたかき氷が人気です。 
マンゴーアイスの食べ方はいろいろありますが、私は黒蜜をかけたのが好きです。


 

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中華街では、中華おこわや豚まんをよく買います。ところがあいにく、遅かったので、そのお気に入りのお店は閉店していました(残念)。 

関西では、特に神戸では、「肉」と言えば、牛肉を指します。
関東で「肉まん」と呼ばれるものは、「豚まん」と呼びます。なぜなら、豚肉を使っているからです。  

中華街をぶらぶらしていたら、あれれ、この方に出会いましたよ。やはり、ポーズを決めていました(笑)


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camera:Nikon


猛暑の毎日です。皆様、くれぐれもご自愛くださいませ。





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観覧車 回れよ回れ! 

 

観覧車  回れよ回れ  想ひ出は  君には一日(ひとひ) 我には一生(ひとよ)
(栗木京子)



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上は、歌人、栗木京子さんが学生時代、遊園地での思い出を詠んだ短歌。本当にいい歌です。観覧車を見るたびに思い出します。写真は神戸ハーバーランドの観覧車。小さくて可愛い観覧車ですが、青空を背景に回る姿はいつ見ても楽しいです。でも、乗るのはね?....灼熱の夏の日に....

先日、妹とハーバーランドへ映画を見に行きました。 F・スコット・フィッツジェラルドの名作、「グレート・ギャツビー」の最新映画版、「華麗なるギャツビー」です。 レオナルド・ディカプリオがギャツビー役でした。 映画はといえば、音楽にヒップホップやエイミー・ワインハウスの曲が使われていたりで、う~ん、斬新な解釈といえるかも(笑) Youtubeの予告編は←クリックしてください、

そのあと、波止場をぶらぶらしました。私は港の風景が大好きです。そして観覧車も。



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camera: Olympus






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雨中のバラ  須磨離宮公園にて 

 

梅雨入りしましたね。それで、今日は≪うちゅうのバラ≫について。五月の初旬、神戸の須磨離宮公園に立ち寄りました。家を出るときはまったく雨は降っていなかったので、のこのこ出かけたのです。バラは三分咲き程度。公園に着くころから、雲行きが怪しくなり、だんだん雨模様に。雨だし、バラ祭りは翌日からということもあって、とても空いていました。バラたち、雨の中で健気に咲いていましたよ。雨中(うちゅう)のバラといったところ。


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ここから本来なら青い海が見えるのですが.....どこにあるやら....けぶってます。

初めは,ポツポツだったのですが、

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やがて雨脚は強まり......

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ここから本来、山が少し見えるのですが、どこにあるやら....けぶってます。


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で、帰るころには、あ~~~あ、びしょびしょです。

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そして、はるか5000光年の彼方に、うちゅう≪宇宙≫の真紅のバラが咲いています。



ばら星雲 英名:Rosette Nabula
Courtesy of NASA

バラの歌はたくさんあるけど、やっぱりこれかな? 
名曲中の名曲、Bette Midler の 

”The Rose" ←お好きでしたら youtubeで。



Camera: Olympus



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