新年おめでとうございます! 

 



年が明け、新年となりました。今年もよろしくお願い申し上げます。

今年は酉年。本当はニワトリを撮りたかったのですが、近くには見当たらず。動物園にも行っていないので、とりあえず、近所の川や水辺にいた鳥を撮りました。若冲のようなクールなニワトリさんをいつか撮りたいです。

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元旦には近所の小さなお社に初詣。毎年、ここです。有名神社はそれは混んでいるので、10日過ぎぐらいにお参りしようかな?

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ついでにハトさんも。

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ユリカモメです ↑


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トンビ 

 


記憶という 孤独な持ちもの 幾重にも 円を描いて 鳶(とんび)鳴きおり
外山つや子

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9月になっても外気は熱を帯び、暑い!けれど空を見上げると、確実に季節が移りかわっている。筋雲が羽根のように流れる。夏と秋の二つの季節が行き合う「ゆきあいの空」。

浜の一本の杭。トンビのお気にいり。鳥はしばらく留まり、あたりを見渡し、やがて飛び立ち、大空に舞う。


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緑の小池 

 


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セキレイ 

 



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ハシビロコウに対面! 

 


先日、ポートアイランドの空港手前にある神戸どうぶつ王国(旧花鳥園)に行きました。ここではいろいろな植物が楽しめ、また鳥やたくさんの動物たちと触れあうことができます。動物をあまり撮ったことがなかったので、すこし撮ってきました。フクロウ、ミミズクの仲間がそれはたくさんいましたよ。手に乗せることもできますが、みんな列に並んでいたので、それはあきらめました(笑) かわいいでしょ?

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どうぶつ王国の目玉は、下のハシビロコウ! アフリカのスーダンあたりに棲んでいるそうですが、絶滅危惧種。関東では上野動物園、千葉市動物公園などにもいます。ここには、オス、メスあわせて三羽いました。檻に入っていないので、かなり近くで撮れました。

撮るのが下手ですね。真正面から、そのいかめしい顔を撮りたかったのですが、いかんせん、こっちを向いてくれませんでした。それもそのはず、ハシビロコウは、動かないのが特徴なんですって。 獲物を狙って数時間にわたって水面をにらんでいるそうです。全長約1.2m、体重5kgもあるのですから、動き回ると魚に警戒心を起こさせてまずいですよね。大型のハイギョが浮かび上がったところを丸のみするそうです。 

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以前
は「花鳥園」と呼ばれていただけにお花もきれいでした。多種多様のベコニア類がよかったです。
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カンムリバト(下)
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camera:Fujifilm

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鳩の鳴く朝 

 


鳩のなく声にめざめて 鳩のなく声に眠りぬ ふるさとに病み
高橋京子 (月の頬 より)

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ノーテンキ
な私も、この歌にはズシンときます。 静かで、清冽、澄みわたり、覚悟を決めた人がいる。 その公園では、ソメイヨシノのサクランボが散らばり、奥のほうで、バラが咲いていました。

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cameras: 1~2枚目:Olympus、最後:Nikon



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リーフィー・シードラゴン -葛西臨海水族園 

 

下の写真、いったい何だと思われますか? これ、魚です。名前は「リーフィー・シードラゴン: Leafy Sea Dragon」  葉っぱのような( leafy ) シードラゴンという意味。タツノオトシゴに似ていますが、ヨウジウオの仲間です。夏休み、葛西臨海水族園で、やっとその写真を撮ることができました。ね、なんともクールでしょ? ええ?気持ちが悪い? かも(笑)。

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オーストラリアの南西部の浅い海に生息しています。 姿はまるで藻ですよね。周囲の海藻に擬態して、海藻そっくりな姿になって身を守ります。海藻の色や岩の色に合わせて、体の色や形を自在に変えることができるんだとか。

生命の神秘を感じさせるオーストラリアの国宝級の魚です。日本では、葛西臨海水族園のほか、神戸須磨水族園などでも見ることができます。 野生の状態で、どんなふうに泳いでいるか、下のyoutubeでご覧ください。(説明は英語ですが、画像がとてもきれいです)




水族館は楽しいですね。ほかにもそれはいろいろな生き物がいました。ただ、ガラス越しだし、魚は動き回るし....  シャッター・スピードを速くしたかったのですが、そうなると館内は暗いし、撮るのむずかしかったです。


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camera: Nikon




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空蝉 -八月の終わりに 

 

夏深き  森の空蝉  おのれのみ  空しき恋に ........   源実朝

蝉しぐれの公園には、セミの抜け殻が、枝や葉にたくさん引っかかっていました。空蝉です。セミの抜け殻なんて呼ぶより、
「うつせみ」のほうがはるかに優美ですね。

うつせみ......本当に美しい響きの日本語です。きっと紫式部さんも、そう思っていたんじゃぁないでしょうか。源氏に空蝉を登場させ、一つの帖にその名を冠したのも、もしかしたら、その美しい響きが関係しているのかもしれません。(違うかも 笑)


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空蝉には、いろいろな意味があるそうです。 もともとは、うつしみ(現身)。つまりこの世に生きている人のこと。 
そして、それは「この世」を指す言葉。 それから、セミの抜け殻を意味し、また、セミじたいをさす場合も。
「うつせみの~」 は 「はかなさ」や「虚しさ」をあらわす枕詞。 


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見上げると、セミがそこかしこにとまっています。ヒグラシも鳴いています。地面には小さな穴がたくさん。そこから這い出してきて、脱皮したのでしょう。


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ツクバネウツギ(別名アベリア)が咲き乱れています。2センチに満たない小さな花。↓


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八月ももうすぐ終わり。 新学期が始まりますね。 木漏れ陽の中、短い命を終えたセミがひとつ。樫の木は、どんぐりが緑の実をつけていました。

 
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camera:Nikon



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2013夏 -夢のかけら 

 


想いや夢を写真をとおして表現するのは、難しいですね。特に、まだ写真のことがよくわかっていない私の場合は。
たとえば、「青い水の中で泳ぐ魚になりたい」 とか、「遠い国へ向けて夜、船出したい」 とか、人はいろいろなことを夢想することがあります。「俗世を離れ、出家したい」 とかも ← そんな柄じゃないだろ!って声が聞こえてきそう(笑) 

そうした夢や想いを文章で表すのは簡単です。たとえば、「彼は魚になって自由に泳ぎ回りたい、と夢見た」と一文ですみますから。
 絵画においても、たとえば、シュールリアリズムなどにおいては、これまで多くの画家が、複数の想いや夢想を、一つの絵の中に描いてきました。
 

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先日の写真教室は、10枚組の夏の写真の講評でした。 私は、白い部屋で読書する孤独な人の写真を中心に、その人の夢想を組写真で表したい、と思ったのですが、見事にずっこけてしまいました(笑)。 アホだから、上の二枚は海っぽいのに、たとえば、こんな写真 ↓ も突然入れてしまい、色調などすべての面でバラバラなのが、さらにバランバランになってしまいました。下の写真は実験的に多重露光で撮ったもの。


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先生は首をひねりながら、10枚を見渡して、「つなぐ要素が見当たらないなぁ....」 と。 じつは私もその点がまったく欠落しているので、困り果てていたのです。


今回今さらながら身に染みた点は:

① 写真は、表現の形が、文章で説明することができる詩などとは、違うものであること。絵画とも異なること。だから、文章で簡単に表現できると思っても、写真ではとても難しい場合があること(そんな初歩的なことにやっと気が付きました)。

② テーマへ明確な意思をもって写真を撮ること。 先にテーマありき、ですね。このあたり、あやふやでした。 

③ 組写真としての統一感を出すための要素設定(色調や撮り方など)をしっかりすること。などなどなど.....


メチャクチャではありましたが、いろんなことが勉強になったし、とっても楽しかったですよ。そんなこんなで、またぼちぼち撮っていこうと思っています。


camera: Nikon








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